絵の具の固まったキャップを開ける方法

美術豆知識

部員のみなさんなら、油絵の具のキャップが開かずに困った経験があるだろう。
屈強な部員がいれば頼めるが、か弱い乙女しかいない場合、そういうわけにもいかない。
今回は乙女ばかりの部活でも「キャップ開かない問題」を解決する方法をお伝えしよう。

方法1「ゴムの力に頼る」

ゴム手袋をするか、キャップに輪ゴムを何重にして巻き、滑りにくくしてから開ける。

方法2「ペンチで開ける」

おすすめは先が細い「ラジオペンチ」か、挟む幅を変えられる「ウォーターポンププライヤー」。挟むところがギザギザになっているとキャップのギザギザとかみ合って開けやすい。

方法3「お湯であたためる」

「ナベ」や「バット」などの底が平たい容器にお湯を水深1.5~2㎝程度入れる。

絵の具チューブをキャップ部分が下になるようにして入れ、30秒ほど温める。
一度取り出して、キャップを回してみる。熱いので注意。手袋をしよう。
まだ回らなければもう一度温める。回ることが確認できたら冷やす。

絵の具が柔らかいうちにキャップの内側やチューブの先を拭き取ってきれいにしておくと次に使うときに開けやすい。

結論:腕力かお湯の力で開けよう。そもそも、日々きれいに使っていればこんなことは起きないけど

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